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長年住み慣れた家だからこそ、
出てくる悩みや不安。
これからも住み続けるために、
住みやすい空間へ。
今ある家を快適な空間にする
お手伝いをします。



数十年前に建てられた家の性能は、
数十年前の基準。
これからも安心して住み続けるために

「生活動線」「断熱」「耐震」

これらを見直しませんか?
直すべき部分は直し
良い部分は生かす。
改修を加え、価値を高める。

お悩み、
ご要望、不安。
なんでもお聞かせください

  • 今の生活に合った動線にしたい
  • 冬場の寒さが気になる
  • 耐震が気になる
  • 手すりを付けたい・段差を無くしたい
  • 2階は使わないから減築したい
  • 日の当たるリビングで過ごしたい など

補助金を使って、お得に
リノベーションしたい方はこちら


「リノベーション」という方法が
あるのをご存知でしょうか。
岩国市ではまだあまり
馴染みの薄い言葉かもしれません。

「リフォーム」と似た響きの
言葉ですが、実は・・・
「リフォーム」では出来ないことが
「リノベーション」では
可能になります!!

さまざまなお悩み、
ご要望を叶える方法。
それが、「リノベーション」です。


リフォームとリノベーションって
何が違うの?

リフォームの場合

・壁紙の張替え

・水まわりの取り換え など






綺麗に
なるが
性能は大幅には
変わらない


リノベーションの場合

・間取りの変更

・設備などの大規模工事

・断熱工事  など





綺麗になり
性能も
大幅に上がる




リノベーションのメリット ・ デメリット



メリット


1. 住み慣れた場所から引っ越さずに済む(持ち家の場合)
2. 新築より立地や物件の選択肢が増える(中古物件購入の場合)
3. ライフスタイルに合わせて自由に設計できる
4. 新築よりもコストを抑えられる
5. 家族の変化などに合わせて段階的なリノベーションが可能
6. 理想の住まいを実現しやすい

デメリット

1. コストが高くつくケースもある
2. 中古住宅のつくりによって、自由度が制限される場合がある
3. 準備期間が長くなり、すぐに住めないケースも
4. 住みながらの工事は、不便が多くストレスを感じることもある

NAGOMIYAの手掛けた
リノベーション事例をご紹介します


CASE1. リノベーションで断熱性・気密性を高め、次の世代に残せる家に
施工前 
1つ1つの部屋が壁やドアで細かく仕切られており、生活する上で不便な部分も。
施工後 
いくつも並んだ小さな部屋を繋げ、新しく室内窓を設け南面からの明かりを北面にも入るように工夫しました。寒さ湿気対策として、断熱材は断熱性能の高いセルロースファイバーを採用しました。室内には無垢杉フローリング、天井杉羽目板、壁や天井には漆喰と珪藻土を提案いたしました。

CASE2. フルリノベーションで快適な家に生まれ変わりました
施工前 
シングルガラスの昔ながらの玄関引戸。とても寒く、結露する玄関でした。
施工後 
元々あった玄関引戸をペアガラスの引戸へ交換。結露の心配がなくなりました。
靴箱は造作で作成。壁には漆喰が塗られ、タイルも新しくなり全体的に明るく落ち着いた印象の玄関になりました。
奥にある収納までタイルが続いているので、靴のまま行くことが出来ます。
シングルガラスの昔ながらの玄関引戸。とても寒く、結露する玄関でした。
元々あった玄関引戸をペアガラスの引戸へ交換。結露の心配がなくなりました。
靴箱は造作で作成。壁には漆喰が塗られ、タイルも新しくなり全体的に明るく落ち着いた印象の玄関になりました。
奥にある収納までタイルが続いているので、靴のまま行くことが出来ます。

CASE3. リノベーションでとても明るいキッチンになりました
施工前 
作業スペースが狭く、ダイニングと仕切られるように収納棚があり閉鎖的な印象のキッチン。
施工後 
白いタイルが美しい、ウッドワンの無垢の木のキッチン。
壁にも同じタイルを張ることで統一感がうまれ、お手入れもしやすくとても明るい印象になりました。

 岩国市の工務店NAGOMIYA 


事務所では実際に使用している
無垢の木や塗り壁に
触れていただけます

ショールーム

「自然素材に興味はあるけれど、もっと具体的なイメージが湧いてから検討したい」という方へ。
NAGOMIYAはお客様に寄り添える工務店でありたいと思っています。
ご来店いただければ実際にNAGOMIYAの家づくりへの想いや、自然素材の雰囲気を掴んでいただけると思います。
実際の住まいを見てみたい方もいらっしゃると思います。
そのようなイベント開催なども計画しておりますので、その際はお気軽にお問合せ下さい。