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スタッフブログ

OPEN HOUSE~真っ白な平屋~

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

今回のブログはイベントをお知らせします。

お施主様のご厚意により、NAGOMIYA完成見学会を開催致します。

今月10月31日(土)
来月11月01日(日)

両日ともお時間は、午前10時から午後5時となります。

完全予約制となっておりますので、お早めにご連絡をお願い致します。

詳しくはこちら↓↓↓


では、こちらのお家の見どころを少しお話しさせていただきます。

まず、外壁が真っ白な塗り壁です。

スイス漆喰のカルクウォールという材料です。

漆喰にも様々な種類があって、日本の漆喰は貝殻が使われていますが、スイス漆喰は石灰石からできています。

真っ白な家に憧れている方は、実は沢山おられます。

けれど汚れを気にして断念される方が多いのです。

そのような悩みを解決してくれる材料が「カルクウォール」です。

・微生物により自ら汚れを分解する力、つまり自浄作用がある
・汚れたところをお施主様自身が上塗りすることができる手入れのしやすさ

要するにカルクウォールは職人さん、業者さんによる大々的な塗り替えが必要ありません。

モルタル塗りの白いお家はカビや汚れで黒くなってしまうことが多いため、10年に一度のスパンで外壁全体の塗り替え工事が必要と言われています。

カルクウォールは決してお安い材料ではありませんが、10年に一度の塗り替え工事のコストを考えると、先行投資として損のない選択だと思います。

さらに、カルクウォールの白は普通の白とは違って、光り輝く白色です。

陽があたるとキラキラと反射するその美しさは、本当に格別です。

今回は山に囲まれた自然の中なので、カルクウォールの魅力が存分に感じられます。
スイスのアルプスを思わせるような、そんなロケーションです。

ぜひ、スイス漆喰カルクウォール仕上げの外壁にご注目ください!


つぎの見どころは、床材です。

今回は屋久島産の杉を床に使用しております。
商標名は「屋久板」です。

屋久板は普通の杉とは異なった特徴を持っています。

色が濃く、香りが強いことがまず挙げられます。

普通の杉の6倍以上のフィトンチッドなどの成分が含まれており、腐りにくく、虫にも強いという特徴を持っています。

成長が遅いため、年輪が細かく、独特の木目や杢と呼ばれる模様を持ち合わせています。

岩国市で屋久板を取り扱っているのはNAGOMIYAだけになります。

ぜひ、屋久板フローリングにご注目ください!


最後に、設計デザインについてですが、ぜひ実際に体感していただきたいので、詳細は伏せさせていただきます。

平屋といってもただの平屋ではない・・・そこが見どころです!

詳しくはこちら↓↓↓


私たちは岩国市にある小さな工務店です。

木と漆喰の専門店という看板を掲げて、深呼吸できる家づくりを目指しています。

岩国市の人のために、岩国市に合った建築をしていきたいと思っています。

古材の素晴らしさ

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

夏が終わり、日差しが強い日もありますが、だんだんと風は冷たくなっているように思います。

さて、今月10月14日、「鉄道の日」だったようです。

1872年(明治5年)の9月12日(新暦では10月14日)日本で初の鉄道が、新橋~横浜間で開業したことを記念して、1922年(大正11年)に鉄道省が制定しました。

大正に制定されたものが、令和まで語り継がれていることが素晴らしいと思います。

鉄道だけに限らず、古い歴史があるものって何故か魅力を感じてしまいます。

私が最近、感銘を受けたのは、古材です。

意味合いとしては古い材料、年月の経っている材料ということです。

古材というと、古いものなので、新しい材料に比べて強度が劣っている・・・と思われている方が多いと思います。

でも実はそうではないのです・・・。

そんな古材について今日はお話しさせていただきます。


先日、古民家の成り立ちや現状、古民家に使われる古材などについての講習をスタッフで受講してきました。

これまで古民家は、「住みづらい」という理由から解体処分するのが妥当とされてきました。

しかし、あえて古民家をリノベーションして、住宅や店舗にするという選択をされている方も最近多くなってきました。

NAGOMIYAでも古民家リノベーションのご相談を多くいただいております。

ではまず、古民家とはどういう定義のもとに呼称されるのでしょうか。

古民家の定義のポイントは・・・
・登録有形文化財制度
・築50年以上経過
・木造軸組構法
・伝統構法もしくは在来工法

これらに該当する住宅を古民家と呼べます。

ここ山口県にある登録有形文化財の数は101です。(文化庁HP2019年1月1日現在)

登録有形文化財を簡単に言いますと、重要文化財には指定されないけれども、大切にした方が良いとされて登録された文化財のことです。


さて、古民家の定義が大体ご理解いただけたところで、本日のテーマ「古材」についてお話しさせていただきます。

まず、古材の強度についてです。

冒頭でも言いましたように、古材は古いため、新材よりも強度が「弱い材料」なのでしょうか・・・?

実は、経年変化により、古材の強度は増大すると言われています。

千葉大学名誉教授の小原次郎氏が書かれたNHKブックスの「木の文化をさぐる」の中に、法隆寺古材は心材より強いと記述しています。

「なぜなら木は切り倒されてから200~300年までの間は、圧縮強さや剛性がじわじわとまして、2,3割も上昇し、その時期を過ぎて後、緩やかに下降しはじめるが、その下がりカーブのところに法隆寺古材が位置していて、新材よりもなお一割くらい強いからである。バイオリンは古くなると音が冴えるというが、これはこの材質の変化で説明できる。」

要するに、伐採してすぐは強度がまだ無いが、年数をかけてゆっくりと強度が増していき、200~300年は強い時期とされています。

強度が落ちるのは伐採後800~1200年という途方もない未来の話であり、古民家は最近の住宅とは比較にならない良質な木材が贅沢に使われた耐久年数の長い住宅なのです。

新築に使われる材料は、多くが自然乾燥ではなく、強制乾燥のため、材料の強度を一時的に得られてもすぐに弱くなってしまうそうです。

時間は早めることができませんので、今ある古材って素晴らしい材料ということが分かります。

古材は大切にするべき価値があります。

皆さんも古材への印象が少し変わられたのではないでしょうか?


最後に「カーボンフィグゼイション」という考え方についてお話しさせていただきます。

私がこの講習を受けて、とても良い考え方だと思ったのが、この「カーボンフィグゼイション」です。

木には炭素が多く含まれています。

伐採しても炭素を保有したままなので、家を建て、それを焼却処分すると炭素が空気中に大量に排出されてしまいます。

元々地上にあった木を伐採して、家を建て、焼却し大気中に排出されても二酸化炭素の総量は変わらないという考え方を「カーボンニュートラル」といいます。

対して、木材を焼却せずにそのまま長期間固定し、二酸化炭素削減を求める考え方を「カーボンフィグゼイション」といいます。

世界的にカーボンフィグゼイションの考え方に変わってきています。

古材を廃棄せずに再利用することで、炭素を固定することになります。

新築を建築する際にも、すぐに住めなくなってしまうような家ではなく、生活スタイルを含め、使用する材料にも気を配ることが大切です。

手を加えれば永く住み続けられるようにすることが、環境のため、そして私たちの健康な暮らしのためになります。

今日は、古材の素晴らしさ、古材を大切にする素晴らしさをお話しさせていただきました。

住宅は簡単には建てられません。

たくさんの情報が溢れていますし、何を大切にされるかは住まい人次第です。


私たちNAGOMIYAが自然素材をおすすめしているには理由があります。

少しでも、自然素材に興味を持っていただけたら嬉しく思います。

漆喰やオーク、パイン、栗、杉の無垢フローリングなどの自然素材に実際に触れていただけますので、ぜひ事務所へご相談ください。



私たちは岩国市にある小さな工務店です。

木と漆喰の専門店という看板を掲げて、深呼吸できる家づくりを目指しています。

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またも値上がり…先行投資な家づくりとは

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

10月に入り、今年も残すところあと3ヶ月になりました。

一年が本当にあっという間に感じています。


さて、10月に入り、またも「値上がりです」というワードが飛び交っています。
この度の値上がりは、たばこ、第三のビール、厚生年金被保険者の31等級以上の対象となる方の保険料・・・のようですね。

この先も嗜好品の値上がりはやはり避けられないようで、チューハイやワインについても徐々に一律となるような値上げ体制がとられているようです。

嗜好品を我慢しなくてはならない、納める保険料は上がってしまう・・・ こういった情報を目の当たりにすると、とても楽しくない気持ちになります。

その反面、私たちが家づくりを通して、お客様が喜んでくださるような環境をご提案しなければと強く思います。

NAGOMIYAの特徴はやはり自然素材ですので、自然素材を使ったことによってお客様が喜んでくださることは本当に嬉しいことです。

自然素材の家に住んだことがない方は、当然、半信半疑で自然素材を使われると思います。

NAGOMIYAのお客様もお引渡しして、体感していただいた後、「もっと色んな自然素材使えばよかった」というお声をよくいただきます。

なぜそのようなお声があるのでしょうか。

そうです、好きなだけ自然素材を使用するにはコスト・・・ご予算の壁とぶつかることがあるのです。

自然素材はやはり、合板やクロスなどの新建材よりもコストがかかります。

ですので、私たちNAGOMIYAもおすすめさせていただくポイントを絞っています。

例えば、セルロースファイバー。

セルロースファイバーは古紙を使った自然素材の断熱材です。

セルロースファイバーの凄さは断熱材の中でデメリットがなく評価が高いということです。

 
現在、工事させていただいております新築に、セルロースファイバーを施しました。

8月の猛暑日のことですが、立っているだけで倒れてしまいそうな息苦しい熱波の中でも、家の中はひんやりとした涼しい空間だったのです。

セルロースファイバーの断熱性能の凄さを実感しました。

冷暖房効率が良いことは間違いないです。

つまり、自然素材は「先行投資」と言えます。

自然素材は扱うのも難しいので、安くて早いというメリットはありませんが、工事に時間がかかっても、高くても、それだけの価値があると思っています。

木や漆喰など呼吸する材料は空気を綺麗にしてくれますし、外壁にスイス漆喰を施せば高い遮熱効果も期待できます。

不景気に心が荒んでしまいそうな時期ですが、自身がずっと住んでいく家、仕事をして疲れて帰る家が、価値のある空間であって欲しいと私たちNAGOMIYAは思っています。

これから家づくりを考えられる方が、少しでも自然素材にご興味持っていただけたら幸いです。



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建築女子のこころざし

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

今日のブログは、イベントブログです。
建築仲間の友人が開催してくれた「建築女子会」についてお話しさせていただこうと思います。




さて、「建築現場」というと男性のお仕事だというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

私は女性ですが、建築現場を主に担当させていただき、4年目に突入しました。

実際に建築現場は、男性の方が多く携わっている世界で、女性と話せる機会は本当に少ないです。

ですので、この度の「建築女子会」は私にとってとても楽しく、とても勉強になりました。




建築女子会は古民家を改装した中華料理屋さんで開かれました。

岩国市玖珂町にあるK’s Kitchenというお店です。




私を含めて4名の建築女子でテーブルを囲んで、お食事をしながら色々なお話しをさせていただきました。

古民家ならではの小屋裏の丸太の梁が素敵で、田舎ならではの温かみ、そして心地よい風を感じられる空間でした。

私はこれまで未知の味だったピータンを初めて口にできました!!


どのお料理もすごく工夫されていておいしかったですが、みんなが絶賛した中華そばはかなりの絶品でした。




今回の建築女子会・・・そうそうたるメンバーでした。

インテリアコーディネーターとして幅広く活躍されてきている方、代表取締役として会社を背負っておられる方、フリーランスの夢を目指している友人、そんな建築女子会に初めはガチガチに緊張していました・・・

しかし、本当に皆さん優しい方々ばかりで、初めて開催したとは思えないほど明るくて和やかな会になりました。

建築あるあるなどが飛び交い、笑い声が上がるときもあれば、お客様と向き合った難しさやその大切さを語り合い・・・私は沢山のアドバイスをいただきました。

私たち4人の共通点は建築というだけではなく、母親という共通点もありました。

家庭と仕事の両立の難しさ、子どものこと、苦しい時期をどう乗り越えていけばいいか、そういう深いお話しを建築ありきの母親同士でできることは、とても貴重でとても参考になりました。

いつまでも話していられる本当に素敵な時間になりました。

最後は「4人で何かやりたいね!!」と言ってお開きとなりました。

そんな言葉をいただけたことも、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

現場担当の私は、腕っぷしでは絶対に男性に勝てませんが、女性ならではの視点を生かして建築と関わっていきたいと改めて思いました。

お客様のために、会社のために、自分のために何ができるか、どんなことがしたいかをしっかりと考えて行動していきたいと思います。




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呼吸法とおいしい空気

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

9月に入ったにもかかわらず、残暑が厳しい日々が続いていますね。

このような日々は熱中症の注意に加えて、自律神経も乱れやすくなるそうです。

自律神経の乱れは本人も周囲の人もなかなか気付くことができず、慢性疲労となってしまい、様々な病気を引き起こすきっかけになりやすいそうです。

自律神経を整える方法の一つとして1対2の割合の呼吸法というのがあるそうです。

息を鼻から2秒吸って、口から4秒吐く、4秒吸ったら8秒吐くというような 呼吸法です。

深く呼吸することによって、副交感神経というのが高まり、リラックス状態となります。

反対に交感神経が高まっているときは、活動しているときや、緊張しているときです。

昼間、仕事や学校、社会環境に身を置いているときは交感神経が優位になり、夜間の就寝時は副交感神経が優位になるということです。

このバランスが上手に保てているときは、不調を感じないそうですが、どちらかが優位になりすぎると体調が悪くなる傾向にあるそうです。

つまり、このバランスを保つことが健康のカギといえます。

日本人の7割の方は、交感神経が優位になってしまう緊張状態が長すぎるため、自律神経が乱れているそうです。


さて、今回このようなお話しをさせていただいたのは、私たちNAGOMIYAの建築は、呼吸の質を上げることができると思っているからです。

呼吸法については、ご自身で意識的にやっていただく必要がありますが、吸っている空気に関しては、建築との関係が深いと思っています。

私たちNAGOMIYAは自然素材を使って建築しております。

自然素材ならではの大きなメリットはおいしい空気です。

なぜなら、新建材(自然素材の反対の言葉を新建材と呼びます)には、化学物質が多く含まれており、体内に取り入れることで人体に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

もちろん100%自然素材で、化学物質ゼロということは不可能なのですが、化学物質を含んでいない材料や塗料をご説明し、ご提案しています。

私たちは無垢の木をおすすめしています。

無垢の木は、持っている特性を上手く生かすことで、家に居ながらにして森林浴効果も発揮してくれます。

人はパワースポットに訪れたとき、空気が違うと感じることがあるそうです。 確かにそういった場所は“空気が澄んでいる”という言葉をよく耳にします。

空気が澄んでいるところに人が訪れたとき、きっと自然と深呼吸をするのではないでしょうか。

ですが、、、

現在の世の中は、3密やソーシャルディスタンスという言葉に重きが置かれ、深呼吸する場所は限られてしまっています。

このような世の中だからこそ、自然素材の家が価値あるもののように感じています。

おいしい空気の中、自然と深呼吸したくなるような家づくりをご提案できたらと思って自然素材を使っています。

少しでも自然素材ってどんなのだろう?とご興味持っていただけたら嬉しく思います。

お客様の健康な住まいのために、私たちNAGOMIYAにもできることがあると信じて、建築と向き合っていきたいと思います。


私たちは岩国市にある小さな工務店です。

木と漆喰の専門店という看板を掲げて、深呼吸できる家づくりを目指しています。

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夏季休業日のお知らせ

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誠に勝手ながら、夏季休業を下記の通り

とさせていただきますのでご案内申し上げます。

夏季休業日
令和2年8月13日(木)~令和2年8月16日(日)

休業期間中は何かとご迷惑をおかけすることと存じますが

何卒、よろしくお願い申し上げます。

なお、8月17日(月)から平常通り営業致します。