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実家リノベ

寒い・暗い・使いづらい…実家の住みにくさを改善するリノベーションとは?|岩国市NAGOMIYA

NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

前回は、「親との同居を考え始めたら 実家リノベーションで暮らしやすくするポイント」をテーマに、これからの暮らし方に合わせて実家を見直すことについてお話ししました。

実家でこれからも暮らしていくことを考えたとき、

「冬になると家の中が寒い」
「昼間でもなんとなく暗い」
「昔の間取りのままで使いづらい」
「収納が足りない」
「段差が多くて生活しにくい」

このような住まいの悩みを感じることはありませんか?

築年数が経った家では、建てた当時は気にならなかった不便さが、暮らし方の変化とともに気になるようになることがあります。

今回は、そんな「寒い・暗い・使いづらい」という住まいの悩みを、リノベーションでどのように改善できるのか、実際の施工事例をご紹介しながらお話しします。

1.「寒い」は断熱や窓を見直すことで変えられる

古い家でよく聞くお悩みのひとつが「寒さ」です。

冬になると足元が冷える。
暖房をつけてもなかなか暖まらない。
部屋によって温度差がある。

こうした寒さは、住宅の断熱性能が関係していることがあります。

リノベーションでは、壁・床・天井などに断熱材を入れたり、窓を断熱性能の高いものに交換したりすることで、住まいの断熱性能を高めることができます。

家全体を新しくするだけではなく、これからも長く暮らすために「家の性能を見直す」ことも、実家リノベーションの大切なポイントです。

古い家に多いシングルサッシ

2.「暗い」は間取りを見直すことで明るくできる

昔の実家では、和室がいくつも続いていたり、部屋と部屋の間に建具や壁があったりする間取りも多くあります。

そのため、窓から入った光が部屋の奥まで届きにくく、昼間でも照明が必要になることがあります。

リノベーションでは、部屋の仕切りを取り払って空間をつなげたり、窓の位置や大きさを見直したりすることで、光の入り方を変えることができます。

「暗いから照明を増やす」だけではなく、「なぜ暗いのか」を考えて間取りから見直すことが、明るく暮らしやすい住まいにつながります。

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照明をつけていても薄暗い部屋

3.「使いづらい」は今の暮らしに合わせて間取りを変える

実家を建てた頃と今では、家族構成や暮らし方も変わっているかもしれません。

昔は必要だった部屋が今はほとんど使われていなかったり、反対に収納が足りなかったり。

キッチンや水まわりの位置、部屋の広さ、収納の場所なども、今の暮らしに合っているとは限りません。

リノベーションでは、今ある間取りをそのまま使うのではなく、「これからどんな暮らしをしたいのか」を考えながら、間取りや動線をつくり直すことができます。

実家リノベーションは、古くなった部分を新しくするだけではなく、今の暮らしに合わせて住まいそのものを見直すことができます。

細かく仕切られている昔ながらの間取り

4.実際の施工事例|築52年の住まいをリノベーション

今回ご紹介するのは、築52年のお住まいをリノベーションした事例です。

こちらのお住まいでは、冬の底冷えや夏の暑さ、エアコンの効きにくさなど、住まいの温熱環境に関するお悩みがありました。

また、現在の暮らしには合わなくなっていた間取りや収納など、日々の生活の中で感じる使いづらさもありました。

そこで、見た目を新しくするだけではなく、断熱性や間取り、収納などを含めて住まい全体を見直しました。

施工後のリビング

5.断熱材と窓を見直し、快適な住環境へ

今回のリノベーションでは、壁・床・天井に断熱材を施工し、窓も断熱性能の高いものへ交換しました。

古い家では、窓から室内の熱が逃げたり、外の暑さや寒さの影響を受けたりすることがあります。

断熱材や窓を見直すことで、外気の影響を受けにくく、冷暖房の効きやすい住まいへと整えていきます。

実際にお客様からも、

「断熱材も入り、窓も全部交換したのでとても静かで冷暖房もよく効くようになりました。」

とのお声をいただきました。

これからも長く暮らしていく家だからこそ、デザインだけではなく、快適性や住宅性能について考えることも大切です。

施工前の窓
施工後の窓

6.和室をつなげて、明るく開放的なLDKへ

間取りも大きく見直しました。

もともと6畳の洋室と6畳の和室に分かれていた空間をつなげ、12畳のリビングへ。

部屋を仕切っていた壁や建具をなくすことで、ひとつながりの広い空間になりました。

南側の掃き出し窓から入る光もリビング全体に届きやすくなり、明るく開放的な空間へと変わっています。

昔ながらの間取りをそのまま使うのではなく、今の暮らしに合わせて空間をつなげることで、家族が集まりやすく、使いやすいリビングになりました。

施工前のリビングと和室
洋室と和室をつなげた施工後のリビング

7.収納も「今の暮らし」に合わせて見直す

住みやすさを考えるうえで、収納も大切なポイントです。

今回のリノベーションでは、押し入れをクローゼットに変更したり、子ども部屋だった2つの部屋をベッドルームとウォークインクローゼットに変更したりと、現在の暮らしに合わせて収納の使い方も見直しました。

収納は、ただ増やせばいいというものではありません。

「何をどこに収納するのか」
「どこで使うものなのか」
「毎日の動線に合っているか」

こうしたことを考えながら配置することで、片付けやすく、暮らしやすい住まいにつながります。

施工前の収納内に収まらない洋服など
施工後の大容量のウォークインクローゼット

8.実家リノベーションは「新しくする」だけではありません


実家の「寒い」「暗い」「使いづらい」という悩みは、築年数が経っているから仕方がない、と思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、断熱や窓を見直したり、間取りを変更したり、収納を整えたりすることで、今の暮らしに合わせて住まいを変えていくことができます。

今回ご紹介した住まいも、築52年という年月を重ねた家を、これからの暮らしに合わせてリノベーションしました。

実家リノベーションを考えるときは、「どこを新しくするか」だけではなく、

「今、どんなところに不便を感じているのか」
「これからどんな暮らしをしたいのか」

というところから考えてみることが大切です。

「実家が寒くて困っている」
「昼間でも家の中が暗い」
「今の間取りでは暮らしにくい」
「実家をこれからも使い続けたいけれど、どこから考えればいいかわからない」


そんな場合は、まず今の住まいで感じている不便を書き出してみるのもひとつの方法です。

実家リノベーションでは、今ある住まいを活かしながら、これからの暮らしに合った住まいへと整えていくことができます。

「寒い・暗い・使いづらい」から、これからも暮らしやすい住まいへ。

実家のこれからを考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

 


実家の住みにくさを改善する方法は、部分的なリフォームだけではありません。今ある家を活かして、これからの暮らしに合わせて整える「実家リノベーション」も選択肢のひとつです。

 

NAGOMIYAは岩国市の工務店です

私たちNAGOMIYAは、岩国市に根ざした工務店として、 “ちょうどいい” をかたちにする家づくりを続けています。 地域の風土やご家族の暮らしに合ったリノベーション・リフォームをご提案します。 ご相談はどうぞお気軽にお寄せください。

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親との同居を考え始めたら 実家リノベーションで暮らしやすくするポイント|岩国市NAGOMIYA

NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

前回は、「実家をどうする?今増えている『実家リノベーション』という選択」をテーマにお話ししました。
実家を受け継ぐ、空き家になる前に活用する、これからも住み続けるなど、実家リノベーションを考えるきっかけはご家庭によってさまざまでが、その一つに「親との同居」があります。

「親も年齢を重ねてきたので心配になってきた」
「一人暮らしを続けるのは不安そう」
「子育てをしながら、親の近くで暮らしたい」
「実家を活かして一緒に住めないだろうか」

このようなことを考え始める方が増えています。

しかし、同居を決めたものの、「お互いに快適に暮らせるだろうか」「今の実家で本当に暮らせるだろうか」と悩まれる方も少なくありません。

そこで今回は、親との同居を考え始めたときに知っておきたい、実家リノベーションのポイントについてお話ししたいと思います。

1.なぜ今、親との同居を考える人が増えているの?

親との同居を考えるきっかけは、ご家庭によってさまざまです。
親の年齢を考えると一人暮らしが心配になったり、体力の衰えを感じ始めたりすることもあります。また、お子さまが生まれたことをきっかけに、子育てを助け合える環境を考える方もいらっしゃいます。
さらに近年は、建築費や住宅価格の高騰もあり、新たに家を建てるのではなく、今ある実家を活かして暮らしたいと考える方も増えています。
同居のきっかけはそれぞれ違いますが、共通しているのは「家族が安心して暮らせる住まいを考えたい」という想いではないでしょうか。

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2.同居でよくある悩み

親との同居を始める際に、最も気になるのが暮らし方の違いです。

例えば、起きる時間や寝る時間、食事の時間など、長年別々に暮らしていた家族だからこそ、生活リズムの違いが気になることがあります。

また、昔の住宅は今よりも家族の人数が多い時代につくられていることが多く、現在の暮らし方に合わない場合もあります。

収納が少なかったり、水まわりが使いづらかったり、プライベートな空間が十分に確保できなかったりすることも少なくありません。

せっかく同居を始めても、お互いが気をつかいすぎてしまっては、長く快適に暮らすことが難しくなってしまいます。

だからこそ、同居を始める前に「どのように暮らしたいのか」を考えることがとても大切です。

3.実家リノベーションで出来ること

実家リノベーションでは、今ある住まいを活かしながら、家族みんなが暮らしやすい空間へと整えることができます。

例えば、昔ながらの和室中心の間取りを、家族が自然と集まれる広いLDKへと変更することができます。また、お互いが心地よく過ごせるように、それぞれの個室を設けたり、収納を見直したりすることも可能です。

さらに、トイレや洗面スペースを使いやすくしたり、段差を解消したりすることで、親世代にとっても安心して暮らせる住まいになります。

今ある住まいで暮らすイメージをして、不便さを感じる部分をピックアップしてみると、どのような空間へ整えるといいか、分かってきます。

リノベーションは単に家を新しくするためだけではありません。これからの暮らし方に合わせて、家そのものを最適化できることが大きな魅力です。

実家を建て替えるか、今ある家を活かすか。それぞれの選択肢について、こちらの記事で紹介しています。

4.大切なのは『ちょうどいい距離感』

親との同居で大切なのは、いつでも顔を合わせられる安心感と、それぞれが自分の時間を持てる距離感を両立することです。
家族だからこそ、近すぎると気をつかい、遠すぎると不安になることもあります。

例えば、普段は一緒に食事ができるLDKがありながら、必要なときには1人でゆっくり過ごせる部屋があるだけでも、暮らしやすさは大きく変わります。

親世代にも子世代にも、それぞれの生活リズムや価値観があります。
だからこそ、「一緒に暮らす」ことだけを考えるのではなく、「どうすればお互いが無理なく暮らせるか」を考えながら住まいづくりを進めることが長く快適に暮らすためのポイントになります。

5.実際の施工事例

NAGOMIYAでも、お母さまとの同居をきっかけに実家リノベーションをされたお客様がいらっしゃいます。

これからの暮らしを見据え、家族が自然と集まれる空間をつくりながらも、それぞれが心地よく過ごせるよう、間取りや動線を見直しました。

施工前
施工後

これまで使用していなかった2間続きの和室を一体化してLDKへ改修。さらに、空いた北側のお部屋も客間として整えることで、光と風が行き渡る明るく開放的な空間が生まれ、ご家族のライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる住まいへと生まれ変わりました。

親との同居は、家族が支え合いながら暮らせる安心感があります。その一方で、お互いが無理なく快適に暮らすためには、住まい方を考えることも大切です。

もし今、親との同居を考え始めているのであれば、一度ご家族で「これからどんな暮らしをしたいのか」を話してみてはいかがでしょうか。


次回は、「寒い・暗い・使いづらい…|実家の住みにくさを改善するリノベーションとは?」についてお話ししたいと思います。

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実家をどうする?建て替えだけじゃない「実家リノベーション」という選択|岩国市NAGOMIYA

NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

最近、NAGOMIYAでは、実家リノベーションに関するご相談が増えています。

「親との同居を考えている」
「実家を受け継ぐことになった」
「長年住んできた実家を、これからも快適に暮らせる家にしたい」

このようなきっかけで、実家リフォームや実家リノベーションをご検討される方が多くいらっしゃいます。

そこで今回は、最近ご相談が増えている「実家リノベーション」についてお話ししたいと思います。

1.なぜ今、「実家リノベーション」を選ぶ人が増えているの?


「実家リノベーション」といっても、きっかけや内容は様々です。

・子どもが独立し、ご夫婦二人の暮らしになった
・親との同居を考え始めた
・実家を受け継ぐことになった
・空き家になる前に活用したい

このように、暮らし方が変わるタイミングで、住まいについて考え直す方が多くなっています。



また近年は、新築にかかる費用が上昇していることもあり、新しく建てるよりも今ある実家を活かすという選択肢に注目が集まっています。

「まだ住める家なら活かしたい」
「思い出のある実家を残したい」

このような想いから、実家リノベーションを選ばれる方も増えています。

昔は使いやすかった間取りも、ライフスタイルが変わると不便に感じることがあります。

「古い家だから建て替えるしかない」

と思われている方もいらっしゃいますが、建物の状態によっては、リノベーションによって快適な住まいへと生まれ変わるケースも少なくありません。

建て替えが必要なのか。それとも活かせるのか。
まずは建物の状態を確認することが大切です。

2.実家リノベーションでできること


実家リノベーションでは、単に古くなった部分を新しくするだけではありません。

これからの暮らし方に合わせて、住まいそのものを見直すことができます。

例えば、冬の寒さや夏の暑さが気になる場合は、断熱工事や窓の改修によって、一年を通して快適に過ごせる住まいにすることができます。

また、和室が続く昔ながらの間取りを、家族が集まりやすい広々としたLDKへ変更したり、親世帯と子世帯がお互いに心地よく暮らせる間取りへ見直したりすることも可能です。

さらに、キッチンや浴室、トイレなどの水まわりを新しくすることで、毎日の家事や暮らしがより快適になります。

段差を解消したり、手すりを設置したりすることで、将来を見据えた安心・安全な住まいづくりができるのも、実家リノベーションの魅力の一つです。

このように、実家リノベーションでは「今ある家を活かしながら、これからの暮らしに合わせて住まいを整える」ことができます。

3.建て替えだけじゃない「実家を活かす」という選択

実家には、ご家族の思い出がたくさん詰まっています。

「子どもの頃から暮らしてきた家だから残したい」
「親が大切にしてきた家を受け継ぎたい」
「愛着のある家で、これからも暮らしていきたい」

そのような想いから、建て替えではなくリノベーションを選ばれる方も増えています。

今ある住まいを活かしながら、これからの暮らしに合わせて住まいを整えていく。それも、住まいづくりの一つの選択肢ではないでしょうか。


実家を残すことも、建て替えることも、それぞれにメリットがあります。

大切なのは、ご家族のこれからの暮らしに合った選択をすることです。

あなたは、これからどんな暮らしをしていきたいですか?

実家リノベーションと一言でいっても、ご相談のきっかけやお悩みは、ご家族によってさまざまです。あなたに合った実家リノベが見つかるきっかけになれば幸いです。


次回は、「親との同居を考え始めたら」をテーマに、お互いが心地よく暮らせる実家リノベーションのポイントについてご紹介します。実際によくあるお悩みや施工事例も交えながら、家族みんなが快適に暮らせる住まいづくりについてお話しします。


NAGOMIYAは岩国市の工務店です

私たちNAGOMIYAは、岩国市に根ざした工務店として、 “ちょうどいい” をかたちにする家づくりを続けています。 地域の風土やご家族の暮らしに合ったリノベーション・リフォームをご提案します。 ご相談はどうぞお気軽にお寄せください。

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