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読みもの

「あなたは、どっち?リフォームとリノベーションの正しい選び方」

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リフォームとリノベーションの違いとは?

NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。
前回の記事で『リノベーション』のご相談が増えているというお話をしましたが、今回はリフォームとリノベーションの違いについてのお話です。

家やお部屋を新しくしたい、もっと快適に暮らしたい。
と考えるときに、耳にする言葉に
「 リフォーム 」 と 「 リノベーション 」があります。
しかし、この2つの言葉は似ているようで実は違いがあります。どちらも家を改善するための工事を意味しますが、その内容や目的は異なります。

本記事では、リノベーションとリフォームの違いについて、分かりやすく説明します。これを読めば、どちらが自分の目的に合っているのかがはっきりとわかるようになりますよ。 

1.リフォームとは?

まずは「リフォーム」についてご説明します。
リフォームは、主に家の「修理」や「修繕」を目的とした工事です。古くなった部分を元の状態に戻す、またはその状態を改善することが中心となります。例えば、壁紙が剥がれてきたので新しく張り替えたり、古くなった床を取り替えたり、設備の不具合を修理したりする場合がリフォームです。

壁紙やクロスの張り替え

長年住んでいると、壁紙が汚れてきたり、色が褪せてきたりしますよね。リフォームでは、こうした壁紙やクロスを新しいものに張り替えることで、部屋を明るく、清潔感のある空間にすることができます。
古くなった壁紙を新しく白いクロスへ張替。フローリングも新しくなり、部屋が一気に明るくなりました。
床の張り替え

床が傷んできた場合、古い床を取り替えて新しいフローリングを敷くのもリフォームの一部です。これにより、見た目が新しくなり、足元が快適になります。
古くなった合板フローリングを新しく杉の無垢フローリングに張替えました。壁には珪藻土を。部屋全体の空気が違います。
キッチンやバスルームの設備交換

使いにくいキッチンのシンクや、古くなったバスルームの浴槽などを新しいものに交換することもリフォームです。これらは既存の設備を交換することで、使い勝手や快適さが向上します。
リフォームは、あくまで現状を修復・改善することが目的であり、家全体の構造を変えることはほとんどありません。比較的小規模な工事が多いため、予算を抑えつつ、家の快適さを向上させることができます。
下の収納が開き戸式だったキッチンを、引き出し式のシステムキッチンへとリニューアル。収納力と使い勝手が格段に向上し、キッチン全体がすっきり整いました。

2.リノベーションとは?

次に「リノベーション」についてご説明します。リノベーションは、リフォームと違って、家全体や部屋の「大規模な変更」を伴う工事です。単に古くなった部分を修理するのではなく、家の機能や価値を高めることが目的です。リノベーションでは、間取りを変更したり、家の内外のデザインを一新したりすることが一般的です。

間取りの変更

古い家をリノベーションする場合、部屋を広くしたり、より使いやすくするために間取りを変更することがあります。例えば、壁を取り払って広々としたリビングを作ったり、複数の小さい部屋を一つの大きな部屋にしたりすることです。これにより、家の使い勝手が大きく改善されます。
和室が続いていた昔ながらの造りを、間取りを大きく変更して、タイル張りとフローリングの開放的な住まいへリノベーションしました。
現代的なデザインへの変更

リノベーションでは、単に素材を新しくするだけでなく、住まい全体に統一感のあるデザインコンセプトを導入し、空間を根本から作り変えることができます。 例えば、昔ながらの和室を取り入れた間取りを、モダンなリビングとつながる空間に変えたり、照明・建具・収納の配置まで含めてプランニングし直したりするのはリノベーションならではです。 つまり「新しいデザインに変えること」で、家の見た目だけでなく、暮らし方そのものを現代的にアップデートできるのです。
和室とフローリングが並んでいた部屋を、間仕切りをなくし、広々とした一続きの空間にリノベーションしました。
耐震補強や断熱性能の向上

リノベーションでは、古い家に現代の技術を取り入れることが多くあります。例えば、耐震補強を行って安全性を高めたり、断熱性能を向上させて、冬でも暖かく、夏でも涼しい家にすることもリノベーションの一部です。
リノベーションは、家の「新たな価値」を創造する工事です。既存の家に手を加えるだけでなく、その家が持つポテンシャルを最大限に引き出すことを目指します。そのため、工事内容はリフォームに比べて大規模で、費用も高くなることが多いです。
壁や床に断熱材を充填し、既存の窓に内窓を設置することで断熱性能が大幅にアップしました。

3.リフォームとリノベーションの大きな違いは?

リフォームとリノベーションの違いをもう少し具体的に整理してみましょう。

目的の違い

リフォームは主に「修理」や「修繕」が目的です。家が古くなったり傷んだりした部分を元の状態に戻すことが主な目的です。
一方、リノベーションは「価値の向上」が目的です。間取りを変更したり、家全体のデザインを一新したりすることで、家の機能性やデザイン性を高め、より快適な生活空間を提供します。



規模の違い

リフォームは比較的小規模な工事が中心です。たとえば、壁紙を張り替えたり、設備を交換するだけで済む場合が多いため、工事期間も短く、費用も抑えめで済みます。リノベーションは、大規模な工事が必要です。間取りの変更や、家全体のデザインを刷新するため、工事期間が長く、費用も高くなります。



対象の違い

リフォームは、比較的新しい家でも適用されます。古くなった部分を元の状態に戻すだけなので、築年数が浅い家にもリフォームは有効です。一方、リノベーションは、主に古い家を現代的に変えるための工事です。築年数がかなり経過している家や、使い勝手が悪い家に対して行うことが多いです。

4.どちらを選ぶべきか?

リノベーションとリフォーム、どちらを選ぶかは、あなたが求める家の状態や予算に応じて決めることが重要です。

予算に限りがある場合

もし、予算が限られている場合や、急いで工事を終わらせたい場合は、リフォームがおすすめです。リフォームは比較的短期間で済み、費用も抑えめで済みます。



もっと自由に、快適な家にしたい場合

家の使い勝手やデザインに不満があり、より快適な空間を求める場合は、リノベーションが向いています。 例えば、今の間取りでは家族全員がゆったりと過ごせなかったり、収納が足りず散らかりやすかったりする場合です。 間取りの変更や収納の見直し、空間の広がりを意識したデザイン刷新を行うことで、家全体の快適さが大きく向上します。 リフォームだけでは部分的な改善にとどまることが多いため、広さや動線の根本的な見直しが必要な場合はリノベーションがおすすめです。



ライフスタイルが変化した場合

家族構成や生活スタイルの変化に合わせて住まいを整えたい場合も、リノベーションが有効です。 具体例としては
・子どもの成長に伴い個室が必要になった
・在宅ワークのスペースを確保したい
・親との同居を考えて二世帯仕様にしたい
・趣味やライフスタイルに合わせた機能的な動線を作りたい
・子どもが巣立ち、夫婦2人で暮らすようになった
このような場合、単に壁紙や設備を新しくするリフォームでは対応しきれないことが多く、間取りや収納、設備配置まで含めたトータルな設計変更が必要になります。 リノベーションなら、ライフスタイルの変化に合わせて家全体を最適化し、長く快適に暮らせる空間を作ることができます。



あなたは、どっちでしたか?


どちらの工事を選ぶかは、目的や予算によって異なりますが、自分の理想の暮らしを実現するために、どちらが最適かを考えた上で決定することが大切です。

NAGOMIYAは岩国市の工務店です

私たちNAGOMIYAは、岩国市に根ざした工務店として、
“ちょうどいい”をかたちにする家づくりを続けています。
地域の風土や暮らしに合ったリノベーション・リフォームをご提案します。
ご相談はどうぞお気軽にお寄せください。

\リノベーション冊子無料配布中!/


実際のお客様の間取りや費用も掲載された、NAGOMIYAのリノベーション冊子。
これからリフォーム・リノベーションをお考えの方には、きっと参考になります。
ぜひ下のバナーから資料をご請求ください。


「家を壊さず、未来をつくる。今、“リノベーションが注目される3つの背景”」

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今、なぜリノベーションが注目されるのか?

NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。
近年とても増えているのが「リノベーション」のご相談です。


「リノベーションってリフォームとどう違うの?」
「なぜリノベーションを選ぶ人が増えているの?」

今回はそんな疑問にお答えしながら、“今なぜリノベーションなのか”をわかりやすくお伝えします。



リノベーション=家に“新しい価値”を与える選択

リノベーションとは、古くなった家を修繕するだけでなく、間取りや構造を大きく変えて住まいに新しい価値や機能を加えることです。


・暗くて狭かった部屋を、光の入る開放的な空間へ

    ・寒かった家を、断熱性の高い快適な家に

    ・収納が足りなかった家を、暮らしにフィットした整理上手な家に


岩国市 木造二階建て住宅 フルリノベーション事例 壁付のキッチンをⅡ型へ
木造二階建ての住宅のフルリノベーション (岩国市)


それぞれのご家族の暮らし方に合わせて、今の家をもっと好きになれる方法。
それが『リノベーション』です。

今リノベーションが注目される3つの背景

① 新築価格の高騰

近年、建築資材の価格高騰により、新築の建築費用は大きく上昇しています。
一方で、構造のしっかりした中古住宅をリノベーションで再活用するという考え方が、今大きな注目を集めています。
コストパフォーマンスに優れ、環境にもやさしい選択肢として支持が広がっています。

② ライフスタイルの変化

在宅ワーク、子どもの成長、親との同居。
住まいに求める条件は、時代や家族の変化と共に変わります。
間取りを柔軟に変更できるリノベーションは、「今の暮らしにフィットさせる」ことができる最適な手段です。

③ 愛着ある家をこれからも使いたい

『親から受け継いだ家』
『想い出が詰まった家』
そんな家を解体するのではなく、大切に活かしながら住み継ぐという選択が、リノベーションで叶います。


岩国市 古民家リノベーション事例 梁と柱を活かした開放的なリビングとキッチン
古民家リノベーションで梁と柱を活かしたリビング・キッチン(岩国市)


NAGOMIYAのリノベーションは“身体にも心にもやさしい”

NAGOMIYAのリノベーションは、今の家を活かしながら、暮らしやすく整えていくことを大切にしています。
動線を見直したり、断熱性・採光性・バリアフリー性を高めたりすることで、
身体に負担の少ない、快適な空間をつくります。



    「なんとなく今の家が住みにくい」

    「寒い・暑い・暗い・狭い…」

    「でも、壊すのはもったいない」


岩国市 リノベーション リビング キャットウォークと襖のある空間
キャットウォークを設けた岩国市リノベーション事例(岩国市)


そんなふうに感じている方こそ、“リノベーションという選択肢”を知っていただきたいと思っています。

壊さずに、つくる。リノベーションの力

リノベーションは、家に新しい命を吹き込む仕事です。
今あるものを活かしながら、「これからの暮らし」に合う形へと再構築していく。
それは単なる工事ではなく、家族が心地よく過ごせる未来をデザインすること。



岩国市 和室リフォーム 襖を残した和モダンフローリング施工事例
和室をフローリングにリフォーム。襖を残して和の趣を活かした事例(岩国市)


「リノベーションについて少し話を聞いてみたい」と思った方は、
お気軽に無料相談フォームからご連絡ください。
あなたの家が、もっと好きになる第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。

NAGOMIYAは岩国市の工務店です



私たちNAGOMIYAは、岩国市に根ざした工務店として、
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地域の風土や暮らしに合ったリノベーション・リフォームをご提案します。
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広がる自由な空間!!平屋で実現する快適なライフスタイル。

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

大雨による土砂災害が深刻な状況が続いています。
被害に合われた方が1日でも早く復興されることを祈っています。

今回は、最近注目を集めている住宅スタイルの1つである『平屋』についてです。

平屋を検討中の方は、大雨などの土砂災害に合いやすいのではないか?
と不安に思う方もおられるかもしれません。

我が家は平屋なのですが、近くに川があるので水害などが心配な日もあります。
平屋で生活して5年が経ちましたが、実際に感じているメリットデメリットも最後にお伝え出来たらと思います。
最後までお付き合い頂けると幸いです。

平屋には昔ながらの家というイメージを持たれる方が多く、これまで平屋の人気はシニア層に集中していました。

しかし、最近では子育て世代やおしゃれな若い夫婦など若年層からの需要も高くなっています。

なぜ平屋の需要が高くなっているのか、人気の理由をいくつかご紹介します。



■平屋が人気の理由



・耐震性が高い
建物の耐震性は重心の高さと家の重さが重要で、高さがあればあるほど重心が高くなり、揺れるときの揺れ幅も大きくなっていきます。
平屋は階数が少なく、壁や柱などの構造要素が比較的シンプルです。この単純な構造により、地震時の力や振動が分散されるため、建物全体の安定性が認められます。
また、単純な構造であることから2階や3階建てよりも重さが軽い事が想像されます。
重心が低いこと、2階や3階の重みがないため地震に対して強い物件といえるでしょう。

・使い勝手の良さ
階段のない平屋住宅は、高齢者や体の不自由な方々にとっても利便性が高いです。ですので、若い世代の方であっても老後の生活を考えると平屋にしたいと思われる方が増えているのかもしれません。
また子育て世帯にとっても、階段を気にせず子供が自由に動き回れる広々とした空間が魅力的です。
さらに、居室や共有スペースが1つの平面に配置されているため、家族のコミュニケーションがスムーズに行える利点もあります。

・無駄なくスペースを使える
2階や3階を造ると、階と階を繋ぐ階段が必要になります。
間取りによっては階段もそれなりのスペースが必要ですから、デッドスペースも大きくなりますね。

・外部メンテナンスが簡単
平屋は2階建てに比べて、外壁の高さや屋根の高さが低いのが特徴です。
ですので、屋根のメンテナンスがしやすいのも魅力の1つかもしれません。
外壁のメンテナンスや塗り替えの際も足場設置や作業効率の良さから、コストが抑えられる傾向にあります。

平屋の魅力をいくつかお伝えしましたが、デメリットはどうでしょうか。
もちろんデメリットもありますので、ご紹介します。



■平屋のデメリットは?



・敷地面積が必要
平屋は1階にすべての居住スペースを確保しなければなりません。ですので2階建てに比べて広い面積の土地が必要になります。
敷地の広さによっては、平屋建ての建築が制約される場合もあるため、それらを考慮した土地選びが重要です。

・家族構成の変化への対応
平屋は1階であるため、将来的な家族構成の変化に対応することが難しい場合もあります。子供が成長して独立する、親や祖父母が同居するなどの変化があった場合、追加のスペースやプライバシーを確保するのが難しくなるかもしれません。この点は、ライフスタイルや家族計画を考慮して検討する必要があります。
先を見越した設計プランが重要ですね。

・建築費用が高くなる傾向
一般的に、2階建てと比較して平屋の建築費用は高くなる傾向があります。
先程も述べましたがまず、広い面積の土地が必要になるということ。
1階にすべての居住スペースを確保しなければならないので、それなりの広さが必要ですね。
そして2階建てと比べて、基礎と屋根の面積が大きくなること。これも費用が高くなる理由の1つです。
しかし、2階建てや3階建てを建てる際に必要な階段は不要ですのでこの辺りは不要な費用になります。

・水害に弱い
記録的な大雨によって浸水した場合、家中が水浸しになります。条件によっては1階部分が水没するケースもありますから、平屋であれば家自体が水没。となるでしょう。
災害時の避難場所の確認や、海抜の低い土地は避けたり、ハザードマップで自然災害の確認をしてみるのも良いでしょう。

■まとめ


平屋での生活で、一番良いと実感しているのはワンフロアで全ての行動が出来ることです。
起床してから就寝まで毎日の生活に不便を感じることがありません。

老後の生活を想像してもストレスが少なく生活できるのではないかと思います。
玄関ポーチの階段や玄関の段差の高さにストレスを感じたり、ここには手すりが必要だなと感じた場所が出た際には手を加える必要があると思いますが、今の年齢の生活ではとても満足いくものになっています。

冒頭でもお伝えしましたが、我が家は川が近くにあるので豪雨災害などの被害に合わないか不安な日もあるのは事実です。

ロフトを造っておけばよかったかな・・・
勾配天井の部分を1つの部屋として作ればよかったかな・・・
などと考える日もあります。

しかし、自然災害というのはいつ起きるか分からないので重大な被害に直面する場合は、早めに避難しようと思っています。

これから建てる家で、どんな生活をするのか。10年後20年後どのような生活をするのか。
しっかり想像をして、長く快適に過ごせる家を手に入れたいですね。


私たちは岩国市にある工務店です。
体に優しい本物の自然素材を取り入れたこだわりの家づくりを心がけております。
岩国市の人のために、岩国市に合った建築をしていきたいと思っています。


トイレの設置場所で家族の満足度が変わる!注文住宅におけるトイレの重要性。

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

以前、朝の情報番組で外出先でのトイレ混雑事情を放送していました。
外出時、トイレの順番待ちで並んでいると前の人がなかなか出てこない事が度々見受けられる。という内容でした。
その要因の一つとして、誰にも邪魔されない一人時間を公共のトイレで過ごしている。という驚きの内容・・・

また違う番組でも、あるタレントさんが
家の中でトイレが一番落ち着くので、トイレで過ごす時間がとても長いです。ご飯もトイレの便座に座って食べています。というものでした。

自宅のトイレで読書をするなど『くつろぎの場』として使用している方も多いと思いますが、公共のトイレで長時間籠りなかなか出てこないのは迷惑ですよね。ただ、人それぞれのトイレ事情があるのだなと考えさせられもしました。

新築やリノベーションでもトイレの数、位置、広さ、機能、デザイン、照明、窓、収納などこだわりポイントはいくつもあります。

そこで今回はトイレについてのお話をしたいと思います。
岩国市周辺で注文住宅をお考えの方の参考になれば幸いです。


■トイレの設置場所を考える際のポイント

トイレの設置場所を考える際にいくつか押さえておきたいポイントがあります。
1つずつ見ていきましょう。

ポイント① 音と匂いに配慮する
トイレの音は家族であっても聞かれたくないものです。
生活のメインであるリビングから聞こえない距離感が大切です。
また、キッチン脇に配置するのもおすすめできません。食品を扱うキッチンに匂いがしたり、音が聞こえるのは少し抵抗ががありますね。

ポイント② 間取りと設備
トイレを設置する時には間取りと設備の兼ね合いを意識しましょう。
トイレのすぐ近くに洗面台がある場合はトイレ内の手洗いを設置する必要がありませんし、洗面台が近くにない場合はトイレ内に手洗いを設置する必要があります。

しかし、トイレのすぐ近くに洗面台がある場合でもトイレ内で手を洗いたいという方もおられますので、家族内でもしっかり相談されるといいですね。

ポイント③ 家族の人数や構成
トイレの設置数は家族の人数や構成によって左右されます。
夫婦2人の場合はトイレが1つあれば十分でしょう。
しかし、子どもが生まれ家族が増えた場合はトイレの取り合いになることもあるでしょう。
家族に車いすの人がいる場合はトイレを全体的に広くする場合がありますし、老後を見込んで大きいトイレを採用する場合もあります。

我が家の場合は、5人家族で平屋ですがトイレは1つしか設置しませんでした。
朝のラッシュ時にタイミングが重なることもありましたが、今は生活スタイルも変わってきて重なる頻度は減ってきました。

トイレの順番待ちの慌ただしさも、今はいい思い出になっています(^^)

このようなポイントを踏まえ、家でどのように生活するのかをしっかりとイメージして、設置場所を決めることをおすすめします。


■トイレを使用するのはいつ??

生活するうえで重要なトイレですが、使用するタイミングはいつでしょうか?

起床時
食後
帰宅時
入浴前
就寝前
就寝中

トイレに行く時間や回数は毎日同じとは限りませんが、行動する時に使用することは多いですね。

一般的なトイレの設置場所としては

玄関付近
リビング付近
寝室付近
階段下

などがあげられます。

それぞれの場所で使用することを想像してメリットデメリットを考えていきましょう。

玄関付近
外出先から帰って来た際、すぐにトイレに行けるのはメリットですね。
玄関はリビング空間からもドアで空間分けされていることが多いので、リビングへの音や匂いの心配もあまりしなくて良いでしょう。
寝室からは遠い傾向がありますので、就寝時などは不便を感じることもあるかもしれません。

玄関先のトイレは、来客時には行きにくい。出にくい。音が聞こえそうで恥ずかしい。などのデメリットもあります。
ですが、玄関に来客がある頻度や滞在時間は生活時間と比べると少ないと予想出来ますので、このデメリットは小さいかもしれませんね。

ただ、玄関からトイレの中が見えないようにトイレの向きやドアの位置には配慮する必要があるでしょう。

リビング付近
1日の中でも過ごす時間の長いリビング。利用する際は近くで便利ですが、音や匂いの配慮が必要になる場所です。食事中やリラックスタイムには特に気をつかうでしょう・・・
リビング付近に配置する際は廊下や収納を挟むなどの工夫するといいですね。

寝室付近
起床時、就寝時。夜中にトイレに行きたくなった際。そして体調が悪く寝込んでしまった場合などに寝室近くにトイレがあると安心です。

階段下
階段がある場合は階段下にトイレを配置することもあります。
デッドスペースをうまく活用し、生活空間を広くすることが出来るのでおすすめの配置の1つです。

NAGOMIYAではお客様との対話を大切にしております。
設計に入る前に、お客様としっかりコミュニケーションをとり、ヒアリングさせて頂きます。
土地の大きさや向き、家族構成や部屋の数、年齢などからお客様にぴったりの設計をご提案いたします。

■まとめ

今回はトイレ位置についてお話させて頂きました。
トイレは生活する上で必ず必要なものですので、しっかりと納得のいくものにしたいですね。

私たちは岩国市にある工務店です。
体に優しい本物の自然素材を取り入れたこだわりの家づくりを心がけております。
岩国市の人のために、岩国市に合った建築をしていきたいと思っています。







住みやすい家の条件とは?家づくりをお考えの方は必見!

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

我が家は家を建ててから丸5年が経過しました。
特に問題もなく過ごせていますが、最近は電気代が高いのが悩みです・・・
みなさんも同じ悩みではないでしょうか??

しかし、『住みにくい』と感じたことは無く、むしろ『住みやすい』と感じています。

今回は『住みやすい家』
とはどのような家を指すのかをお話したいと思います。

4つのカテゴリに分けたのでそれぞれ、考えてみましょう。

〇快適な環境
〇効率的な動線
〇十分な収納量
〇ライフスタイルの変化に対応

1つずつ詳しく見ていきましょう。

■快適な環境

『快適』と感じるポイントは人それぞれ違います。

例えば・・・

暑さが苦手な人。
寒さが苦手な人。
湿度が高くてジメジメするのに不快感を感じる人。
反対に湿度が低くて乾燥していたりすると、肌が荒れる人。
音に対して敏感な人。
狭いところが苦手な人。
高いところが苦手な人。

これらは目に見えないため分かりづらい事です。

しかし、ほとんどの方が快適と感じるであろう
『夏涼しくて冬暖かい家』
それを実現するために欠かせないのが断熱、通風、採光になります。

土地を見て、隣地の距離や窓の位置を確認し、通風、採光をうまく取り入れる設計をご提案します。
そして断熱性能の優れた断熱材を使用する事で外気温の影響を受けにくくなるとともに、空調の効きが良くなるので電気代の節約にもつながります。

それらを考慮することで快適な環境を整えることが可能になりますね。


■効率的な動線

家事動線や生活動線が効率的なことも、大切な条件です。
毎日のルーティンをしっかりとイメージして、効率良く家事をしたり、生活できるような動線を盛り込んだ設計をご提案します。

生活動線と家事動線は、住みやすさに大きな影響を与えます。

そもそも生活動線と家事動線とは何のことでしょうか。
動線とは、動きに関する線のことです。
生活動線は、生活に関する動線で、家事動線は、洗濯や料理などの家事に関する動線のことを指します。

生活動線は、少しの違いで快適性が上がったり下がったりします。複雑だと無駄が発生するため、シンプルにすることも大切です。
家族の部屋ごとにも生活動線は異なります。
例えば、リビングやトイレなど頻繁に利用したり共有したりする場所は、家の中心に配置することで家族みんなが快適に過ごせるかもしれません。

そして、毎日必要な家事。
なかなかサボることも出来ません・・・

そんな家事をいかにスムーズに出来るかは家事動線にかかっていると言っても過言ではありません。
家事動線で大切なのは
リビングからキッチン、浴室や物干しなどの水回りが集約されている事が大きく影響します。
生活動線とは異なる工夫も必要になってきます。

2階建ての場合、階段も動線に含まれるためそこまでしっかりとイメージしなければ効率の良い動線にはできません。

1階で洗濯機を回し、2階のベランダに水の含まれた重たい洗濯物を運んで干す。
若いうちは軽々こなせることも、年齢を重ねると難しくなることもあります。

年齢を重ねても住みやすい家。というのがポイントになってきますね。


■十分な収納量

収納不足による後悔は意外と多いです。
なぜなら、生活をしていると必ず物が増えていくからです。

デッドスペースを収納スペースとして活用すると、居住空間を圧迫せずに収納を増やす事も可能になります。
今ある物の量、大きさ、収納場所。
これらを把握し、新築計画に反映させると住んでからの後悔が少なくすむかもしれません。断捨離をして物を減らしておくことも一つの手ですね。

ここでも大切になってくるのが収納の場所。そう。動線になります。
使ったらしまう。この流れがスムーズに出来る場所に収納があると、生活する上でとても楽に片づけをすることが出来ますね。

我が家も、物が着々と増えていますのでそろそろ本気で断捨離をしたいと思っています・・・

■ライフスタイルの変化に対応

マイホームの場合、長い年月をその家で過ごすためライフスタイルは変化していくものです。

小さかった子供は成長し、巣立ってしまうと子供部屋は使わなくなる。
年齢を重ねると足腰が弱り2階への上り下りが苦痛になってしまう。
生活する人数が減り、使わない部屋やトイレの掃除が面倒になる。

このような事が想像出来ますね。
では子供が巣立って使わなくなった部屋の活用法を考えてみましょう。

夫婦個人の部屋として使用する。
趣味の部屋として使用する。
シアタールームにする。
ゲストルームとして活用する。

などでしょうか。

階段の上り下りに関しては、階段を無くして平屋に減築リノベーションする。解体して建て替える。家を売って小さな家を再購入。賃貸やマンションへ引っ越す。
など、根本的な解決はかなりの決断が必要になりますね・・・

足腰を鍛えて、二階建ての家でも辛くない健康体でいたいものですね(^^)

未来の事も考え、設計に盛り込むことが出来るとさらに長く住みやすいと感じて頂けるでしょう。
どのくらいの期間、その家で生活するのかをしっかりと考慮して変化に柔軟に対応できる家を目指しましょう。


■まとめ

今回は、住みやすい家の条件について詳しくご紹介しました。どのような家だと快適に住めるのか?ご家族でいろんな意見を出し合い、話をして自分たちに合った『住みやすい家』を手に入れてください。

私たちは岩国市にある工務店です。
体に優しい本物の自然素材を取り入れたこだわりの家づくりを心がけております。
岩国市の人のために、岩国市に合った建築をしていきたいと思っています。

 

照明もさまざま!!照明器具の種類と使用場所。

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

今回のブログは照明のお話です。
岩国市で新築、リノベーションをお考えのお客様へ照明の参考になれば幸いです。

さて、照明と聞いて皆様はどんな空間を1番に思い浮かべるでしょうか?

間接照明が照らす幻想的な空間。
温かみある照明が照らすリビングの家族団らん
お洒落な照明が照らすダイニング空間。
落ち着いた明かりの中過ごす個室での1人時間
お気に入りの絵画を照らす照明。
可愛らしい照明の子供部屋。

思い浮かべた空間もさまざまだと思います。

普段から使用していても、それがどのタイプか分からない方も多いかもしれませんね。生活する上で必ず必要な照明ですが、適材適所がありますのでそれぞれ詳しくご説明しましょう。

■照明の種類

住宅に使用される照明にはいくつか種類があります。

・シーリングライト
・ダウンライト
・ペンダントライト
・スポットライト
・ブラケットライト

などが一般的な照明です。


他にも

・フットライト
・スタンドライト
・ダクトレール
・シャンデリア

などがあります。

シーリングライト



天井に直接取り付ける照明器具で、メイン照明として部屋全体を均一に照らすことが出来ます。
大きめで平たいデザインのものが多いです。
複数の小型ライトで構成されたおしゃれな製品も普及しています。

《使用場所の例》
リビング、ダイニング、和室、寝室、子供部屋、玄関など

ダウンライト


天井に埋め込むタイプの小型照明器具で、単体の使用ではなく複数のライトを一定の間隔で配置するのが一般的です。
天井からライトが飛び出さないので、空間をスッキリ広く見せることが可能になります。

《使用場所の例》
リビング、ダイニング、和室、寝室、子供部屋、廊下、納戸など

ペンダントライト


天井や梁からチェーンやコードで吊り下げるタイプの照明器具です。天井付の照明器具よりも光源が低くなるため、テーブルの上など限定的な範囲を照らす目的に適しています。
ランプシェードのやライトの種類も豊富で、お好みのデザインを選び空間を楽しむ事が出来ます。

《使用場所の例》
吹き抜け、ダイニング、リビング、キッチン、トイレなど

スポットライト


狭い範囲をを集中的に照らす照明器具です。天井と壁どちらにも設置可能です。絵画やインテリア雑貨を照らしたり、壁や天井を間接的に照らすことで、空間を立体的に演出する事も出来ます。

《使用場所の例》
LDK、子ども部屋、寝室、書斎など

ブラケットライト


壁や柱などの床と垂直面に設置する照明器具です。外壁や玄関先など、屋外で設置されることも多く、器具の外側に光を向けるタイプのほか、天井や壁を照らす間接照明タイプもあります。照明器具そのものがデザイン性の高い製品が多いです。

《使用場所の例》
玄関、リビング、洗面所、階段、廊下など

フットライト


足元を照らすための照明器具です。ベッドサイドや廊下、階段など低い位置に設置し夜になると自動的に点灯するタイマータイプや、人が近づくと点灯するセンサータイプが人気です。
就寝後にトイレに起きた時などの安全確保を目的としています。

《使用場所の例》
寝室、廊下、玄関、トイレ、階段など

スタンドライト


部屋のコーナーやデスクサイド、ベッドサイドなど補助的な照明器具。床に設置するフロアスタンドや卓上に置くデスクスタンドがあります。コンセントを使用するので、使用する場所やインテリアに合わせて自由に移動することが可能です。

《使用場所の例》
リビング、書斎、子ども部屋、寝室、和室など

ダクトレール


ライティングレールとも呼ばれ、壁や天井、梁などに設置する照明用の補助器具です。
レール自体に照明の機能は無く、スポットライトやペンダントライトを取り付けて使用します。レールの内側に電気が流れているため、レール上であれば好きな位置に照明器具を取り付けることが出来ます。
定められた重量と消費電力の範囲内であれば、複数の照明器具を自由に追加でき、後から移動することも可能です。
ダイニングテーブルの位置が定まらない場合や、のちに動かす可能性がある場合、明るさが不十分で追加したりなど様々な方面で重宝されます。

《使用場所の例》
リビング、ダイニング、寝室、書斎など

シャンデリア


複数の小さなライトで構成された装飾が付いた天井から吊り下げるタイプの照明器具です。
いろんな素材や形のシャンデリアがありますがどれも見た目が華やかですので、ワンランク上のお部屋の雰囲気作りが可能になります。


■まとめ


今回は照明の種類をお伝えしました。
インテリアと合わせて楽しめる照明器具。
空間に合ったお気に入りの照明器具で、日々の生活に彩をプラス出来るといいですね。

私たちは岩国市にある工務店です。
体に優しい本物の自然素材を取り入れたこだわりの家づくりを心がけております。
岩国市の人のために、岩国市に合った建築をしていきたいと思っています。

 

 

 

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