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呼吸法とおいしい空気

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NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

9月に入ったにもかかわらず、残暑が厳しい日々が続いていますね。

このような日々は熱中症の注意に加えて、自律神経も乱れやすくなるそうです。

自律神経の乱れは本人も周囲の人もなかなか気付くことができず、慢性疲労となってしまい、様々な病気を引き起こすきっかけになりやすいそうです。

自律神経を整える方法の一つとして1対2の割合の呼吸法というのがあるそうです。

息を鼻から2秒吸って、口から4秒吐く、4秒吸ったら8秒吐くというような 呼吸法です。

深く呼吸することによって、副交感神経というのが高まり、リラックス状態となります。

反対に交感神経が高まっているときは、活動しているときや、緊張しているときです。

昼間、仕事や学校、社会環境に身を置いているときは交感神経が優位になり、夜間の就寝時は副交感神経が優位になるということです。

このバランスが上手に保てているときは、不調を感じないそうですが、どちらかが優位になりすぎると体調が悪くなる傾向にあるそうです。

つまり、このバランスを保つことが健康のカギといえます。

日本人の7割の方は、交感神経が優位になってしまう緊張状態が長すぎるため、自律神経が乱れているそうです。


さて、今回このようなお話しをさせていただいたのは、私たちNAGOMIYAの建築は、呼吸の質を上げることができると思っているからです。

呼吸法については、ご自身で意識的にやっていただく必要がありますが、吸っている空気に関しては、建築との関係が深いと思っています。

私たちNAGOMIYAは自然素材を使って建築しております。

自然素材ならではの大きなメリットはおいしい空気です。

なぜなら、新建材(自然素材の反対の言葉を新建材と呼びます)には、化学物質が多く含まれており、体内に取り入れることで人体に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

もちろん100%自然素材で、化学物質ゼロということは不可能なのですが、化学物質を含んでいない材料や塗料をご説明し、ご提案しています。

私たちは無垢の木をおすすめしています。

無垢の木は、持っている特性を上手く生かすことで、家に居ながらにして森林浴効果も発揮してくれます。

人はパワースポットに訪れたとき、空気が違うと感じることがあるそうです。 確かにそういった場所は“空気が澄んでいる”という言葉をよく耳にします。

空気が澄んでいるところに人が訪れたとき、きっと自然と深呼吸をするのではないでしょうか。

ですが、、、

現在の世の中は、3密やソーシャルディスタンスという言葉に重きが置かれ、深呼吸する場所は限られてしまっています。

このような世の中だからこそ、自然素材の家が価値あるもののように感じています。

おいしい空気の中、自然と深呼吸したくなるような家づくりをご提案できたらと思って自然素材を使っています。

少しでも自然素材ってどんなのだろう?とご興味持っていただけたら嬉しく思います。

お客様の健康な住まいのために、私たちNAGOMIYAにもできることがあると信じて、建築と向き合っていきたいと思います。


私たちは岩国市にある小さな工務店です。

木と漆喰の専門店という看板を掲げて、深呼吸できる家づくりを目指しています。

岩国市の人のために、岩国市に合った建築をしていきたいと思っています。