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スタッフブログ

岩国市 K様邸古民家リノベ「現調編」

NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

『空き家になっている実家の古民家をどう維持していくか』

K様からお問い合わせがあったのは、古い家ですが手を加えて住む事が可能か見て欲しいという内容でした。長い間誰も住んで無く空き家の状態で時々風を通しに来られているとのことでこのままの状況でどう維持していくかで悩んでおられました。

初めて現地にお伺いし外観を見て思ったのが「大きい」。そして中に入らせていただき増築とリフォームを何度かされている事に気が付きました。


大きな木材が使われている家ではありませんが、こまめにお手入れをされているので水回り以外の状態は良く思いました。現況目視判断なので細部までは見る事は出来ませんがこの度の現調では可と判断致しました。


NAGOMIYAでは古民家リノベのご相談がとても多くあります。
内容は皆さんそれぞれですが、具体的なお話に入る前にまずその建物が手を加え残していける物なのかの判断を致します。

大きなお金をかけて表面上はきれいに出来ても数年でまた工事が必要になるようでは何もなりませんので古民家リノベのメリット、デメリット、出来る事、出来ない事を十分理解したうえで判断をしていただいています。


K様邸古民家リノベーション工事はじまります!


K様邸事例を見たい方はこちら

私たちは岩国市にある工務店です。
体に優しい本物の自然素材を取り入れたこだわりの家づくりを心がけております。
岩国市の人のために、岩国市に合った建築をしていきたいと思っています。


無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「栗」編

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無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「栗の木」編

さて、前回は広葉樹と針葉樹の違いについて書きましたが、少し個々の木が持っている特性を掘り下げていきたいと思います。

他の無垢材VS無垢材の記事はこちらから
①・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び  「広葉樹と針葉樹」編
③・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「オーク」編

④・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「パイン」編
⑤・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「杉」編

■木の個性を知って自分に合った無垢フローリング選び『栗』編

 今回は栗(クリ)の木についてです。

まだまだ奥が深い無垢材です。

自然と共存してきた人間が、木のぬくもりに癒されるのは当然のことだと思います。
自分の好きな木はこれだ!っていうものに出会えると、おのずと家全体のテイストが定まってきます。
床材は特に一番触れる機会が多く、必ず視界に入ります。

木の種類が違うだけで見え方がガラッと変わりますので、適当に決めてしまいたくないのがフローリングなんですね。

お客様にはしっかりと特徴を知っていただいて、後悔のないフローリング選びをおすすめしています。

 では、広葉樹に属している栗の木ですが、いったいどんな特徴があるのでしょうか。
ちなみに我が家は栗の木をフローリングに用いました。

 最初はその美しい木目の外見に一目ぼれをしました。
次に、ものすごく硬いことが決め手となりました。
走り回る小さい子どもがいますので、傷は覚悟でしたが、目立ちすぎるのは・・・と思っていましたので。

無垢材は傷ついて当然なので、傷がつかないということはありえませんが、それでも傷つきにくく、目立ちにくいと思います。
水などが落ちてしみになってしまうことが多い無垢材ですが、気になりません。

なぜなら、栗の木は非常に堅く耐久性があり、水に対しても強いため腐食しにくい木材です。
昔から日本では家の土台や大黒柱など、強度が必要な箇所の材料として使われてきました。
以前は線路の枕木としても使われていたことがあるくらい強い木材です。
傷を心配する方には持って来いな無垢フローリング材ということですね。

そして木目も美しいことから、人目に触れやすい無垢フローリングにはピッタリです。
ちなみに、「クリ」は「苦離」に通じ、苦しみから離れることのできる縁起のいい木と言われています。
そんな素敵な由来があるとフローリングを見るたびに気持ちが穏やかになれそうです。

では栗がなぜ水や腐食に強いのか。

それは、栗がタンニンを含んでいるからです。
木材の細胞は樹が太くなるにつれ内側に取り残され、ついには樹皮からの栄養の供給がとだえて、すべて死んでしまいます。

細胞は死ぬまぎわに最後の力をふりしぼり、大量のタンニンを作ります。
大樹を支える樹の中心部はこうやってカビから守られます。

そんなありがたいタンニンを多く含んでいるのが栗の木です。

様々な建材の中で最も腐りにくくカビに強いと言われています。

また、タンニンには防虫効果もあるため、シロアリなどの被害を避けることができます。
ここまで水に強いということは水回りにも使用できるということです。

トイレや洗面所、お風呂など、「木材を使うのはちょっと...」と躊躇してしまうお部屋にも、暖かい木の温もりを取り入れてみてはいかがですか?


無垢材の弱さを懸念している方も強い栗の木なら・・・と思えるような特徴がたくさんあります。
神経質な方には確かに向かない無垢材ですが、傷やしみに神経質になるよりも、傷も思い出だ!と割り切って健康な暮らしを送るのと、どちらが「いい暮らし」といえるのでしょうか。

木は生きているので、必ず呼吸し、空気を通してくれます。
栗の木が自ら作り出したタンニンは、自然界でつくられたものであり、人工のものではありません。
自然のもので、腐食、カビ、シロアリも防げる素晴らしい木材です。
少しでも栗の木にご興味持っていただけたら、幸いです。


私たちは岩国市にある工務店です。
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無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び  「広葉樹と針葉樹」編

NAGOMIYAのブログをお読みいただきありがとうございます。

床だけでも無垢材を使いたい!と思われている方は結構多いです。

では、みなさん無垢材ってどんなものだと思われていますか?
無垢は冬でも暖かく、肌触りがよく、自然というリラックス効果がある・・・
そんなイメージを持たれる方が多いでしょうか。

実際に合板の床と無垢材の床では、メリットもデメリットも全く違います。
しかし、今回はこの「合板VS無垢材」ではなく、「無垢材VS無垢材」の観点で、自分の好きな「木」を見つけてほしいと思います。

こちらの記事も併せてご覧ください
②・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「栗」編
③・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「オーク」編

④・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「パイン」編
⑤・無垢材VS無垢材!?木の個性を知って、自分に合った無垢フローリング選び 「杉」編

■木の個性を知って自分に合った無垢フローリング選び
『広葉樹と針葉樹』編

実は無垢材ってとっても奥が深いんです。
浅い知識で言われるがまま選んでしまうと、後悔してしまうかもしれません!

無垢材=良いもの という考え方を少し変えましょう。 

大事なのは、無垢材の中でも何の樹種が自分には合っているのだろう・・・ということ。

自分の生活スタイル、家族構成、体質、そういったことを考慮しての樹種選びはとても楽しいですよ。

うちは○○の木のフローリング!!

根拠が言えるくらいしっかりと樹種にこだわり、自分らしさを活かしましょう。

まず、無垢フローリングとは合板とは違い、天然木の一枚板を加工したものをいいます。無垢材って興味がない人にはきっとどんなに熱く語っても響かないと思います。

でも合板のフローリングと無垢材のフローリングを並べてみて、実際に触れてその冷たさなどを比較すると「あ~確かに違う」っていうのは分かってもらえると思います。

実は無垢材VS無垢材でもそうです。
樹種の違うものを並べて触ってみるとその違いは明らかです。

というのも無垢材フローリングには、広葉樹と針葉樹の2種類あります。

広葉樹にはオーク(ナラ)や栗、ウォールナット、メイプル、チークなどがあります。

針葉樹には、杉やヒノキ、パイン、アカマツ、カラマツなどがあります。

英語で針葉樹をソフトウッド、広葉樹をハードウッドと言うように、針葉樹は軽くて柔らかく、広葉樹は重くて硬いといわれています。

これは木が含んでいる空気の量に関係しています。
木を構成する細胞と細胞の間には、無数の孔=空気の隙間が空いていて、細胞と空気の隙間の割合を空隙率(クウゲキリツ)といいます。 

大半の広葉樹は空隙率が低いため気乾比重が大きく、木は重くなります。

逆に針葉樹は空隙率が高くなり、比重も小さく、木は軽くなります。

硬さの違いに関しては、空隙率の低い広葉樹は細胞の密度が高いために硬くなり、針葉樹は密度が低いために柔らかくなるというわけです。

さて・・・少し難しいお話しになりましたが、簡単にいいますと、

広葉樹 (下記写真はオークです)
・空気をあまり含まないので冷たい
・硬いので傷がつきにくい

この写真の事例を見たい方は写真をクリック


針葉樹(下記写真は杉です)

・空気を多く含むため暖かい

・柔らかいので傷がつきやすい

この家の事例を見たい方は写真をクリック


この情報だけでも、広葉樹派、針葉樹派に分かれると思います。

ハイハイ期の小さなお子様がいると柔らかくて暖かい床を選択されるでしょうし、少しの傷でも気になってしまう方は広葉樹を選ばれると思います。

もうこれは好みなので、自分たちがどのようなことを優先するかをしっかりと話し合って決めるといいですね。

悩んで、話し合って、自分で選択した床材は、よりいっそう感慨深いものになると思います。

 私たちはこの広葉樹と針葉樹の中から、杉、パイン、オーク、栗の4種類を厳選しました。

事務所で実際に触っていただいて、実感していただいてから選んでいただくようにしています。

後悔しないお家づくりって難しいです。

たくさんの知識や経験が必要になってきます。

見た目だけでなく、その樹種の持った性質を知ってから選んでいただきたいので、今回このようなお話しをさせていただきました。(写真は栗の木です)

私たちは岩国市にある工務店です。
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生け花レッスン

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生け花レッスンを開催しました
とても奥が深く、楽しいひと時でした

岩国市 N様邸 新築 基礎工事

岩国市 N様邸
基礎工事が進んでいます

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ご挨拶

代表挨拶 ​​​​​​​​​​​​​​​​​NAGOMIYAでは体に優しい本物の自然素材を取り入れたこだわりの家づくりを心がけております。手触りの良い無垢の木の柱や素足で歩くと心地良い無垢の木の床、調湿性能に優れた本物の珪藻土や漆喰、布クロス、塗料には自然塗料やベンガラなど人と環境に優しい安全な素材ばかりを吟味して使用しています。

そして、NAGOMIYAで最も大切にしているのはお客様との対話です。お客様の理想に限りなく100%に近づけるためにはお客様との信頼関係がしっかり出来ていなければ上手くいきませんから。 

この仕事をやっていて一番の喜びはお客様からの感謝の言葉ですね「NAGOMIYAさんにお願いして良かった」と言っていただけることが僕達の何よりの喜びです。常にそう言っていただけるような家づくりを目指しています。

私たち、スタッフやNAGOMIYAの現場で働く職人さん達は家づくりにとことんこだわりたい者ばかりなのでお客様にもこだわった家づくりをしてほしいんです。家づくりの1から一緒に考えながら本当に満足のいく心のこもった家づくりを提供したいと思っています。私達と理想の家づくりを楽しみましょう。

代表取締役 河村 功

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